鉄腕ダッシュでまた奇跡が・・・!城島さんと山口さんが知床半島で幻の魚を釣り上げたようです。
その名も「オオカミウオ」。知床では神の魚と呼ばれ、釣れるとその年大漁が見込める演技のいい魚らしいです!それにしてもオオカミウオ、かなりグロテスク・・・(^_^;)
オオカミウオってどんな魚?
オオカミウオっていうのはこんな魚です。オオカミかって言われるとちょっと違う気もするけどな・・・。
10000RT:【ヒキ強い】TOKIOの城島茂&山口達也、再び「幻の魚」を捕獲https://t.co/8GH4fxeKVk
「オオカミウオ」は、貝類や甲殻類をかみ砕いて食べる巨大な肉食魚。釣り人たちが一度は釣り上げたいと願う“幻の魚”でもあ… pic.twitter.com/fXqQy8GJZF
— ライブドアニュース (@livedoornews) September 23, 2017
全長1m[1]。体色は暗青色、又は暗褐色、黒色、赤褐色。オオカミウオ科はゲンゲ亜目に属するギンポの仲間で、本種も他のギンポ類と同じく細長い体をしている。
口には強大な歯が並んでおり、これで貝類をかみ砕いたり、甲殻類をかみ切って食べる。
オオカミウオはその特徴的で恐ろしい顔つきから水族館でよく飼われる。その顔つきに似合わず普段の性質は臆病。浅虫水族館(青森市)では2016年と2017年に日本の飼育下では初と見られる孵化に成功したが、稚魚の多くは死んだ。おとなしいとはいえ堅い貝殻も噛み砕く強力な歯と顎を持っており、油断は禁物である。不用意に指で突くなどすることは、刺激を与えて噛みつかれる恐れがあり、好ましくない。
食用になるが、日本では地魚として扱われる程度で一般的とはいえない。しかし肉は淡白な白身でフライやムニエルにして美味である。
意外と釣れるオオカミウオ!?
番組内ではかなり奇跡的!と放送されていましたが、実は地元の人からすると案外釣れたり、、という声もあるみたいですね。他の番組でも結構釣っているみたいでネットユーザーからは一部否定的な声も・・・。ただ、限られた撮影期間でっていうところを考えると、やはりTOKIOの「引きのよさ」はすごいと思います(^_^;)
たしか先月のザフィッシングで釣ってたよ。
見た見た。確か、女の子も釣ってたよね。児島怜子ちゃん(●^o^●)
ザ・フィッシングの何回記念だかでやってましたね
普通の人が釣ったらオオカミ魚 TOKIOが釣ったら幻の古代魚のオオカミ魚、、、、、所詮マスゴミなんてそんなもん!
有吉弘行のダレトク!キモウマグルメのコーナーでも釣り上げて、丸のまま煮魚にして食ってましたね。しかもTOKIOが釣ったの小さいw
テレ東『たけしのニッポンのミカタ!』で藤岡弘、さんが釣り上げてましたね。
24日放送の鉄腕DASH
城島茂と山口達也が幻の魚
「オオカミウオ」を釣り上げる
嵐・大野智もぼう然動画 オオカミウオがウニやカニを噛み砕く#鉄腕DASH #TOKIO#オオカミウオ#世界遺産 #知床半島 pic.twitter.com/mCqKQFPESS
— JOE CAESAR FUSE 100k (@jcf825) September 24, 2017
夏ごろに釣り番組でやってから立て続けです。番組的に作りやすいんでしょうね。
生息場所を考えると竿で釣るしかないし、漁師が採るには採算がいまいちあわず、つまりそもそも市場にあまりでない。だから幻の魚だと言われるけど、数はいない訳じゃないから釣ろうと思えば釣れないことはない。そういうことでしょうかね?
特に珍しくもねーのに・・・・・誇大表示で訴えよー!そーいや有吉のダレトクでこの魚、食ってたぞ。その回、オレ見てたし
どのコメ見てもまぼろしの魚は大袈裟的な書き込みなんだね。笑
その時釣れたかどうかは忘れちゃったけど、何年も前に黄金伝説でやってた。
「オオカミウオ 食べる」でググれば幻じゃないってわかるよ。
オオカミウオはきちんとポイント把握して、狙って釣りに行けば高確率で釣れる魚。しかももっともっと大型の魚が釣れる。TOKIOが釣ったのは弱小サイズ。「オオカミウオを釣って食べたら色々大変だった」 で検索すればわかります。
いや、これはけっこう釣れるんですよ!
鉄腕ダッシュ オオカミウオの番組概要
[番組概要]
【DASH海岸】城島&達也は世界遺産・北海道知床半島へ。
その目的は“北海の親分”ことオオカミウオの一本釣り!【グリル厄介】“沖縄を愛する男”ナイナイ岡村隆史が参戦。
外来生物「タイワンスジオ」捕獲に太一と挑む!
そして、そいつを高級イタリアンに…【DASH島】無人島の夏フェス“リゾラバ2017”開催!
今年はかつてなく身体を駆使する男たち。
まさか!あの男がバック転するなんて…
鉄腕ダッシュ オオカミウオでのキャスト
[出演者]
城島茂
山口達也
国分太一
松岡昌宏
長瀬智也
岡村隆史